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糸川泰仁 | December 3, 2024

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価格勝負で絶対負けない物販商品、キーワードとは?

価格勝負で絶対負けない物販商品、キーワードとは?

ちょい長い投稿でしかもWEBビジネスしてる人しか興味ない内容です。では、価格勝負で絶対負けない物販商品、キーワードとは?について。

それは、いろいろある。「それはこれです」といったのはない。

しかし、見つけ方がある。まず、あなたはいろんな商品の名前やキーワードで検索して「競合多いな」とかリサーチしていると思います。

ここから、重要。そのキーワードなり商品名なりカテゴリーで検索し、あるワードはトップページにドロップシッパーが多く占めているといったことがある。

これは、様々なジャンルの特定商品で見られる。もの凄いビッグキーワードでも見られる現象です。

なぜ、その商品やジャンルは価格勝負で絶対負けないのか?だが、それにはドロップシッピングの仕組みを根底から知れば理解できる。

通常、ドロップシッピングというと、在庫なし、対応なし、手間なし、利益率はアフィリの倍以上、価格は自分で勝手に決めれる、配送や問い合わせの対応もしなくていい。などなど、ご存知の通り多くのメリットがある。

そして、それがドロップシッピングというイメージがある。しかし、厳密にはそれはドロップシッパーの話である。

細かく話すのは面倒くさいので、ざっくりもっと根本的な仕組みを話す。ドロップシッピングを運営する会社は

ベンダー → ドロップシッピング会社 → ドロップシッパー

という流れ。要はドロップシッピングを運営してる会社がベンダーとかサプライヤーといわれる卸から仕入れて、ドロップシッパーに提供、販売してもらい、配送はドロップシッピング会社であったり卸がする。といった流れ。

わかるだろうか?

まず、

ベンダー(卸)が商品を作ったり、どこかから仕入れる。
例えば2000円とか。

それに、自分の利益をのせてドロップシッピング会社に卸す。
5000円とか。

それを、ドロップシッピング会社のドロップシッパーに対する卸値として6500円とか7000円とか、もしくは一律●●%乗せの額をドロップシッパーに卸す。

最低販売価格が決定され、その時点で各ドロップシッピング会社により、その最低販売価格で売っても数百円とかは利益が出る設定にしている。そして、それは絶対安くできないシステムが構築されている。

もう分かると思う。ドロップシッパーが上位に多くいる商品やキーワードは最低価格で販売しても卸値より高い、つまり、もし自分で仕入できれば、自分がサイトで販売する商品価格よりも高いのだ。実はだいたいのドロップシッパーが販売している商品はあるところで簡単に仕入れができる。

上記の例だと3000円の利益を乗せて卸した例えになっているが、それを2500円とか2000円乗せにすれば6500円とか7000円、しかも最低販売価格。でも、自分で仕入れて販売すれば4500円とか4000円で販売しても利益は出る。

もちろん3000円乗せの5000円で販売してもドロップシッパーは6500円で自社サイト5000円。この価格で、この差は大きい。ちょと考えて4800円とかにすれば、かなりの価格の違いをアピールできる。これは上位にドロップシッパーのサイトが多くを占める商品やキーワードでは、かなり有効。価格のしばりがあり、自社より高いサイトしかない・それ以上下げられない状態なのだから。

細かく話せばもっと仕組みは複雑なのだが、詳細に説明するとかなり長いのでこれくらにします。

要はドロップシッパーが気合を入れて売っている商品は、あっという間に簡単に利益を確保して稼ぐことができるのだ。

で、どうすれば、その儲かる?

>ドロップシッパーが多いジャンルを見つけることが出来るのか?

とか

>ドロップシッパーが儲けている商品を簡単に特定する。どうやって?

>実は、ドロップシッパーが多いジャンルの商品は誰でも比較的簡単に手にはいる。どうやって?

>SEO対策にお金をかけているドロップシッパーの商品は狙い目。なんで?

といったことや方法を、また後日気がむいた時に詳しく説明します。何度もいいますが、ドロップシッパーが儲けている商品を自社販売すると、簡単に利益を出しやすいということだ。

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すいません(/_;)/~~ メルマガとか嘘ですヽ(;´ω`)ノ

やってません。。。

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